組織のオリジナリティとは？
おはようございます！名古屋のキャリアコンサルタントの金子 玄です。
今週末は初の3連休のキャンプ！焚き火用のテーブルと、ランタンを買い足して、準備万端。今欲しいのは、蒔き割り用の斧。キャンプ場で購入する蒔きは大きいのが多くて、私の所有するたき火台だとちょっと大きすぎるんですよね。奥様にはいらないと一蹴されましたが・・・。まあ、もうちょい子供が大きく、焚き火の前で大人しくできるようになってからかな(^_^;)
後、欲しいのはガーランド。
ガーランドってなに？
こういう3角形のひらひらしたやつ。
なんかおしゃれに楽しんでる雰囲気でますよね(^_^)
ただ、これを市販の買っても
皆と一緒でつまらないということで、
自分で作りたいと思います！
こう見えて、裁縫というか、ミシンが得意なんです、私。
どれくらい得意かって？
学生時代、ファッションショーのサークルで服作っていました、わたし。
・・・
は？？
は？は？？
社会人から私と知っている方からすれば、100%そう思われるでしょう。
写真が手元にないので、 証明できませんが、ガーランドを作った際にはアップしたいと思います♪徐々にキャンプでもオリジナリティーを出してやる！！
プライベートでオリジナリティ出してないで、仕事でオリジナリティ出せよ！って話ですよね。
はて?仕事のオリジナリティってなんですかね？
オリジナリティについて考える
属人的なオリジナリティ？個性は誰でもありますので、
個人のオリジナリティより組織のオリジナリティがある方がイイですよね。
個人的には、組織のオリジナリティとは、組織のブランディングに近いのかなと思っています。わかりやすい例をあげると、リクルートやサイバーエージェントはそのオリジナリティが強い印象があります。
個性と、組織のベクトルがうまく融合しているイメージです。これは、組織のビジョンと個人の個性が両方際立ってないと実現は難しいです。まあ、厳密には先に上げた企業も全員が全員、エッジが立っている訳ではないでしょうから、組織のビジョンと個人の一部の社外への発信力も強い個性が両方際立っていて、そう見えるというのが、厳密には正しい言い方かもしれません。
結構難易度が高いですが、個人だけは何処まで行っても個人ですからね。どうせ目指すなら難易度の高い方が面白い。まずは目指すべきビジョンをもう1度練り直さないとな。なかなかこの時間が作れない・・・。
まずは目の前のお客様と、目の前の求職者の為にやれることをやりましょう。その積み重ねの先に指針が振り返ると作られるのかもしれません。
・・・といつもここで現実逃避してしまう。
まあ、私の悪い癖ですが、思いついた時に一気に集中して突き詰めるのは得意なので、その時に頑張ります。思いつくときは思いつくし、思いつかない時は思いつかないですからね。
・・・と自分に言い聞かせる。
そんなことを改めて考える週の真ん中水曜日！
台風も来ておりますが、夏バテしないように、今日も頑張りましょう！！
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