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名古屋で自分らしい生き方を見つける♪(キャリアブログ)

名古屋で人材紹介のコンサルタントを行う私が、自分らしく生きるためには?という大テーマを元に、働くとは?成長とは?キャリアとは?自分らしさとは?という問いに対して、仕事へのスタンス、転職のポイント、ビジネス情報等、家族のこと、プライベートなど様々なテーマで自身の想いを綴っていきます。

残業代が出る仕事と、残業代がでない仕事の見極めるポイント2つ

おはようございます!名古屋のキャリアコンサルタントの金子 玄です。

 

週の真ん中水曜日。皆様、いかがお過ごしでしょうか? 

私はQ末の数字に追われている日々を過ごしています(^_^;) 

 

シルバーウィークはもろ刃の剣ですよね。

プライベートはキャンプに行くので楽しみですが、

仕事という側面で言えば、営業日を3日も消化する、しかもこのQ末にということで、スケジュールの調整で、胃がキリキリします。ですが、地に足つけて、毎日やるべきことを毎日やり切りたいと思います。

 

あなたの仕事は残業代は出ますか?

 

さて、転職相談の中で、残業代が出ないことを転職理由の1つにされるケースがあります。

言うまでもなく、原則は残業代は支給されなければいけないものです。

他方で、管理職やみなし労働時間、裁量労働制等、残業代が支給する必要がないケースもあります。

 

残業代ってもらうのが当たり前だと思っているかどうかが結構大切で、本人の価値観によって、主張に大きな開きがあります。

感覚値ですが、タイムイズマネーの感覚が強い人ほど、時間の価値を大切にしているので、残業代に対しても拘っている印象を受けます。

 

前提としては、何度も繰り返しますが、労働時間の対価として支払わなければいけないものです。ですので、これらの主張は珠玉全うです。

ただ、実態としては支払われないケースも多々あります。一方で、きちんと支払われる仕事も多くあります。

この差はなんでしょうか?

今日はこのことについて考えていきます。

 

 残業代が出る仕事、出ない仕事

 

残業代が出る仕事としては、

私の感覚ですが、ITや技術アウトソーシング系の企業、製造職は、労務管理がきちんとなされいる仕事は、残業代がしっかり手当として出ている企業が多い印象があります。

逆に残業代が出ないイメージ仕事としては、営業職がすぐに頭に浮かびます。まあ、時間の量ではなく、成果が求められる仕事なので、当然と言えば、当然です。

 小売流通業・サービス業は以前よりも支給される企業が増えたケースが多い印象があります。

ただ、残業代が支給される企業で共通して言えることは、労働時間に対する会社・組織からの『残業するな!』要求度は非常に高く、時間の労務管理が非常に徹底されていることです。そのため、働きたくても働けないということで、残業代は支給されても、家に持ち帰って、仕事したり、十分に仕事ができず、成果があげられず苦しんでいる方もいらっしゃいます。

 

この両面を見ている私としては、実態とセットで考えないと、一概に残業代が出ることが、良いこととは限らないなと感じています。

 

残業代の出る、出ないの違いは2つ

 

私は2つあると思っています。

1、コンプライアンス

社会的責任です。上場会社を筆頭に昨今、企業側へのコンプライアンスは非常に厳しくなっています。残業代を支給するケースが増えているのはこの要因が1つ上げられます。

そのため、会社がコンプライアンスをどれだけ意識しているかが、残業代が出る出ないの違いだと考えます。会社によっては、会社というよりもトップの考え方ですね。

 

ただ、表面上そうしているだけで、実態はボロボロという企業も多いのも事実です。先日の東芝の件は内容は違えど、同様の話です。先に上げたように会社のコンプライアンスと実態の狭間で苦しんでいる方は多いでしょう。転職相談でもそういうケースは年々増えています。

 

2、残業代というコストを売価価格転換できるか?

私はむしろこれが肝だと思っています。残業代を払いたくないという企業はそう多くはないです。(のはずです。)多くは払いたくても、それにより利益を圧迫するので、会社が立ち行かなくなるリスクもあるので、払いたくても払えないという部分が理由の1つではないでしょうか?

 

その為、価格優位性が強い事業を行っている仕事の場合、残業代が支給されないケースが多いのではないでしょうか?

値下げ→利益圧迫→残業代の未払い→従業員のモチベーションの低下につながるという悪いスパイラルに入るのだと考えます。

 

上記観点では、企業によって、残業代が出る、出ないが分かれているのではなく、事業部特性によって、残業代が出る部署、出ない部署が分れている企業もあるくらいです。どういうことかというと、残業時間が売り上げになる部署と、残業時間がコストになる部署があれば、考え方が違うと言えば当然です。

例えば、人事が残業するな!と会社に言っていて、自分たちが残業を往々とするわけにはいきません。これは、会社の部署間の力関係も左右するかもしれません。

 

残業代の有無を入社前に見分ける方法

 

我々のようなコンサルタントを通しての転職であれば、確認いただくのも1つですし、あとは、上記観点で言えば、コンプライアンスの重視度と、市場を見た場合での競争優位性から残業代の支給を推測するというのも1つの手段です。

 

逆に価格優位性が競争の厳選であるにも関わらず、それでも残業代がしっかりと出ている企業は、本当の意味で強い企業と言えます。

 

この記事を書いていて、改めて利益をしっかり出すということは、企業の社会的責任だなと再認識しました。利益がないと、正しいことをしたくても出来ないですからね。

 

権利と実態の狭間は大変です。

 

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