名古屋で自分らしい生き方を見つける♪(キャリアブログ)

名古屋で人材紹介のコンサルタントを行う私が、自分らしく生きるためには?という大テーマを元に、働くとは?成長とは?キャリアとは?自分らしさとは?という問いに対して、仕事へのスタンス、転職のポイント、ビジネス情報等、家族のこと、プライベートなど様々なテーマで自身の想いを綴っていきます。

あなたは仕事帰属型?会社帰属型?

こんにちは、名古屋のキャリアコンサルタントの金子 玄です。

 

週末は暖かかったですが、今日は一転して寒の戻りですが、

私は花粉症がほんと酷くて、

週末の2日間で、ほぼ箱ティッシュを使い切りました(+_+)

 

誰か助けてくれ~

 

助けてくれぇ~~

 

・・・

 

・・・

 

助けを呼んだが、誰も来なかった・・・。

 

さっ!今週も頑張っていきたいと思います!!

 

3月も最終週です。

4月に向けて決めなければいけないことが、

公私ともにてんこ盛りです(>_<)

 

さて、今日は4月に人事異動という方も多いと思うので、

人事異動について、私見を述べたいと思います。

 

私の人事異動の経験

 

私は異動経験が乏しくて、前職での店舗間異動と、

役職が副店長→店長→SVと上がった経験のみです。

しかも、転居したことが一度もないときた。

 

同期の皆は、九州やら信越やら東京やら東北やらと

全国行脚をしているのに・・・。

 

そう、つまりこの話は私の経験であまり語れない・・・。

さらに、不思議なことに店舗間異動の時の経験・心境というのが、

全く思い出せないんです。

 

嫌々だったのか、ポジティブだったのか、

全く思い出せません。

  

 ということで、

今回は私の体験談ではなく、

面談でお会いする求職者の方の心境をベースに

考えていきたいと思います。

 

人事異動と転職の関係性

人事異動といっても、部内移動と部署異動とあります。

部内移動は、仕事内容が大きく変わる訳ではないケースが多いので、

それをきっかけに転職を検討される方は正直少ないです。

あるとすれば、上長との相性が合わないケース位です。

 

他方、部署異動については、

仕事内容が変わるケースが多く、

自分がその仕事でキャリアを積み重ねていこうと思っている方は、

部署異動がきっかけで転職を検討される方が多いです。

 

この場合の検討すべきことは、

自分が会社帰属型か、仕事帰属型のどちらに当てはまるかということです。

 

会社帰属型というのは、文字通り、何をするかというよりも、

その会社に帰属意識を持っている方を指します。

得手不得手はあっても仕事内容にこだわらない方が多いです。

 

他方、仕事帰属型は、

仕事、職種に帰属するので、部署異動がきっかけで、

転職に動かれる方は多いです。

 

私は個人的にどちらがいいという訳ではないのですが、

給料を上げるという感覚でいけば、役職を上げていく、

つまり会社で上に登っていかなければいけないので、

その視点で考えるべきことをもう少し考えます。

 

仕事帰属型の方が考えるべき視点

 

仕事内容を優先して考えているという点で言えば、

文字通り、スペシャリストとしてのキャリアを

作っていけます。

 

しかし、上位職者に上がっていくと、部署間での調整も多くなり、

他部署理解や、根回しのった能力等も仕事を円滑に進めていくうえでは

必要になっていきます。

 

他部署との調整が上手く行かないと、必ず躓きます。

そして、この調整においては、他部署の経験は活きてきます。

相手の立場に立てるということは、とても大切です。

 

仕事帰属型の方は仕事のスキルは高くても、

この視点が欠けているケースが多いです。

 

ですので、もし転職されるにしても、

後々そういった環境に身を置くことになるので、転職を繰り返しているだけでは、

上位に行けないことに早々に気づくことが必要です。

 

会社帰属型の人が考えるべき人視点

会社帰属型という方が多いと思います。

日本のジョブローテーション制は、まさに会社帰属型にマッチした制度です。

しかし、昨今は終身雇用が崩壊して久しく、

会社が守ってくれる時代は終わりました。

 

この場合に、自分がある「クビ」と外に放り出されたら、

何もできる仕事がなく、「何ができるの?」と聞かれたら

「課長です」と笑い話な回答をしてしまうことにもなりかねません。

実際、大手のリストラを行った際に、40代、50代の方が陥りやすい話です。

 

ということで、会社帰属型の人は、

とはいえ、自分のコアスキルはなにかということを

意識したキャリア形成が必要です。

 

言葉は悪いですが、4,50代で路頭に迷われている方は、

2,30代の時にそういったことを意識して来なかった方が多い印象です。

 

そのため、これを読んでいただいている若手の方は、

反面教師ではありませんが、今から変わっていきましょう。

 

では、具体的にどうすれば良いのでしょうか?

 

会社と共に自分も共に成長する意識を持つ

どこでも渡り歩いていけるスキルを持ちましょうとか、

自立性が大切と言われますが、

仕事内容や会社によっては、それが難しいケースも多いです。

 

その場合、私がアドバイスしたいことは、

会社も成長させ、自分もそのプロセスで成長していくという

共にWINになれることを常々意識しましょうということです。

 

簡単にいえば、

「会社の為にやっている仕事」と

「自分の為にやっている仕事」の共通項を仕事にしていくということです。

 

そして、「自分の為にやっている仕事」を明確にするためには、

自分が将来どうなりたいかを具体化していかなければいけません。

先が見いだせるからこそ、自分がなにをすべきか明確になります。

 

この意識を持っていれば、

気が付けば、汎用的なスキルも身に付いているはずです。

 

人事異動の命は会社の色々な事情が合わさって成り立っています。

ただ、それを憂いていても仕方ないので、

まずは自分がどうあるかを考えましょう。

 

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私は、名古屋本社のR4CAREERという人材紹介会社で

キャリアコンサルタントをしております。

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