面接で会食となった場合のポイント
こんにちは、名古屋のキャリアコンサルタントの金子 玄です。
昨日は呑み過ぎてしまい、記憶が途中からありません。
起きたら、ソファーで寝ていました。
帰路に1駅乗り過ごして、歩いて帰ったことだけ憶えています。
そして、朝起きたら、携帯電話を紛失していることに気づき、
目が覚めた次第です。買い替えた翌日だったのに・・・。
朝5時からわさわさしていたら、
うるさかったらしく家族全員を起こしてしまいました。
みんなごめんよ(T_T)
結局、最後に呑んだ店にあったので、事なきを得ました(^^)/
お店の方ありがとうございます。素敵な笑顔の方でした。
感謝を込めて宣伝を。
ケラスス （Cerasus） - 名古屋/ビアホール・ビアレストラン [食べログ]
9種類のクラフトビールが飲めるので、ビール好きとしては嬉しかったです。
酸っぱいビールが斬新でした。
最近は減量中で、お酒を飲む機会も減らしているので、
弱くなってしまったのかもしれません(+_+)
いずれにしても、気を付けます・・・。
さて、今日はお酒に関するお話を。
企業との面接セッティングで、お酒の席だったり、
会食という場をセッティングすることがあります。
会社以外でのセッティングをする理由としては、
・リラックスした雰囲気で、素を見たい
・入社してもらえるように口説きたい
・マナーや立ち振る舞いを観察したい
などなどいろいろありますが、
企業側が1歩踏み込んだ話をしたい場合に
こういう場がセッティングがされます。
そのため、そういう場がセッティングされた際には、
こちらも本音の部分で色々と話す心づもり望むことが大切です。
ただ、実際のところでいうと、逆に緊張しすぎて、
会社での面接よりも固くなってしまうということもあるようです。
お互い構えて、距離が縮まらないまま入社し、
入社後にこんなはずじゃなかったとなってはならないですからね。
私の場合はそういう時に逆に飲みすぎないようにしないといけないですね。
今日は夜にランニングして、身体のバランスを取り戻したいと思います。
皆様、よい週末を。
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私は、名古屋本社のR4CAREERという人材紹介会社で
キャリアコンサルタントをしております。
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