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名古屋で自分らしい生き方を見つける♪(キャリアブログ)

名古屋で人材紹介のコンサルタントを行う私が、自分らしく生きるためには?という大テーマを元に、働くとは?成長とは?キャリアとは?自分らしさとは?という問いに対して、仕事へのスタンス、転職のポイント、ビジネス情報等、家族のこと、プライベートなど様々なテーマで自身の想いを綴っていきます。

斜陽産業だからと言って、将来が無いわけではない

こんにちは、名古屋のキャリアコンサルタントの金子 玄です。

今週は寒いですね。

 

今年からランニングを再開しましたが、

運動で温まった身体が、クールダウン時に

冷却されるのが早いこと早いこと(>_<)

 

風邪ひかないように気を付けたいと思います。

 

さて、今日は隣の芝が青く見えている人、必見です。

 

隣の芝生は青く見えるようにできている

 先日、こんなアンケート調査がありました。


「子や孫に勤めてほしい企業」…1位トヨタ、2位ANA、3位三菱東京UFJ | レスポンス

 

トヨタ自動車なんですって・・・。

 

トヨタに勤めている方からは、子供は絶対入れたくないという声をよく聴きます。

これは、トヨタに限らずの話ですが、

一度自社社員向けに自分の子供を入れたいかどうかをアンケートを取ってもらいたいです。

 

個人的にはこの数値が高い会社が、総合的にはいい会社なのでは?

と思っています。

 

話が少しズレました。

 

要は皆さん、隣の芝生は青く見えるんです。

その下にある実態が見えないから・・・。

 

分かりやすいたとえでいえば、スイミングのシンクロですよね。

水上は華麗ですが、

水下はバシャバシャ大変な努力・苦労をされていらっしゃいます。

 

他人の芝生なんてそんなものです。

 

会社の先行きが下降すると分っているから転職したい

 こういう方は多いです。

何より私自身も転職理由の1つにこれがありました。

 

私も元々、セブンイレブンジャパンという企業にいました。

言わずと知れたコンビニ業界No1企業です。

 

退職した8年前からコンビニは飽和状態と言われていました。

私も現場にいて飽和感を感じていました。

当時は既存店の売り上げも下降気味で、

このまま衰退していくと考えていました。

 

元々30代になったら転職すると決めて入社した私は、

それを速めて、26歳の時に今の仕事に転職しました。

 

しかし、どうでしょう。

衰退どころか、資本力にものを言わせて出店攻勢をかけ、

商品開発力で同業を圧倒し、1強の色合いを強めています。

 

そう、当時の私は世間の一般論に流されて、

先見性の目を持っていませんでした。

 

今は先見性の目はそれなりに自信はありますが、

当時は、新聞も読まないし、会社の仕事を受け身的にしていたし、

視界も低かったです。

 

そりゃ、読み間違う訳です。

現業界の将来性を悲観されている方は、同じような場合も私もありますので、

ここは再考する必要があるかもしれません。

 

日本を土俵で仕事をしていれば、基本は右肩下がり

国内マーケットを主戦場としている企業は、

日本が衰退している以上、基本的には中長期的には右肩下がりです。

つまり、衰退している産業は、あなたのいる業界だけの話ではありません。

そう、転職しても同じことが起こることは十分考えられます。

 

このことが隣の芝生が青く見えるため、

視点として抜け落ちてしまう方は多いです。

 

ですので、転職前に冷静に見直すことも必要でしょう。

 

では、どうするか?

 

現職でコア人材になるという選択肢もある

大手、中小企業を選択するメリット・デメリットで議論になる話ですが、

 

大手の平社員で終わるか、中小企業の役員で終わるか?

よく出る2択の問題です。

 

給料は後者の高いケースも多々あります。

大手は特にこの地区のメーカーは、

今後事業選択と集中が進む企業が多いため、転籍・リストラも起こるでしょう。

 

大手の方が相対的に周りに優秀人材が多いので、

出世も容易ではありません。

 

要は誰とどこで闘い、どう勝ち残るかという話です。

私は前職にそのまま在籍していたら、

今のようにマネージャーはほぼ間違いなくやれていません。

 

だって、周りの人たち優秀な方たちばかりでしたもん。

 

つまり、

中小企業だから、業界の先行きが不安だからだけで、

転職するべきではありません。

 

もう少し言えば、

その視点しか持っていない人であれば、転職先で大成するわけがありません。

現職で、逃げずに向き合って、上を目指すという選択肢もあります。

 

まあ、組織が硬直化し、上が閊えているとか、

そもそも会社がつぶれそうとか、社長についていけないとか、

転職理由は複合的なので、一概に残ることが悪いという訳ではないんですけどね。

 

ただ、事前にこの観点、つまり現職に留まったときのメリットについても、

一度検討する必要性はあるかなと考えます。

 

転職を検討中の方はその点も検討しましょう。

 

 

 

さて、今週末は成人式ですね。

長男が後12年で成人式。

 

長いのやら、短いのやら?

その時、私46歳。

そんなことを考える頃合いに私もなってきました。

 

それまで、元気でいられるかなー。

では、また来週。

 

 

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私は、名古屋本社のR4CAREERという人材紹介会社で

キャリアコンサルタントをしております。

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